ツインテールの22歳メイド ビーチで萌え萌え水着姿を披露

 連日30度を超える猛暑が続き、全国の海水浴場には早くも海水浴客が殺到中。神奈川県の人気ビーチ、逗子海岸と「サザンビーチちがさき」を訪れると、おろしたての水着を着たギャルたちが集まっていた。

 やはり水着にも流行があるようで、トレンドに敏感なギャルたちは最新水着を着こなしている。まずは、“つなぎビキニ”ともいわれる「モノキニ」水着を着たえりさん(22)はこう語る。

「普段はメイドとして働いてます。このモノキニ、デニム地でアニメキャラの雰囲気があって、萌えっぽくないですか? バカンス気分にも浸れてナイスです」

 お次は、同じく「モノキニ」水着を着たさとさん(24)。

「海外セレブのようにセクシーでゴージャスな水着が着たくて、胸元が大きく開いたモノキニを選びました。でも、この状態で日焼けしたら跡が恥ずかしいかも(笑い)

ビキニの上がずり落ちないよう肩紐つけたバンドゥ水着ギャル

 連日30度を超える猛暑が続き、全国の海水浴場には早くも海水浴客が殺到中。神奈川県の人気ビーチ、逗子海岸と「サザンビーチちがさき」を訪れると、おろしたての水着を着たギャルたちが集まっていた。

 やはり水着にも流行があるようで、トレンドに敏感なギャルたちは最新水着を着こなしている。その中の一人、今年流行の「バンドゥ」を身につけた奈緒さん(24)はこう語る。

「洋服は女のコらしいのが好きなので、水着もフリル&ピンクで乙女チックにしました。ただそれだけだとつまらないから、トップは流行のバンドゥをチョイスしました」

 奈緒さんが着ている「バンドゥ」とは、三角形ではなく横長のブラが特徴。肩ヒモがないタイプが一般的でブラに入ったワイヤーで胸にピッタリとフィットさせる。ただ上下の衝撃に弱いため、ずり落ちないように、彼女のような肩ヒモを付けたタイプもある。

ビーチで見つけた23才水着ギャル インナーちらりレイヤード

 連日30度を超える猛暑が続き、全国の海水浴場には早くも海水浴客が殺到中。神奈川県の人気ビーチ、逗子海岸と「サザンビーチちがさき」を訪れると、おろしたての水着を着たギャルたちが集まっていた。

 やはり水着にも流行があるようで、トレンドに敏感なギャルたちは最新水着を着こなしている。その中の一人、今年流行の「レイヤード」水着を着た鈴木亜子さん(23)はこう語る。

「見せヒモがたくさんついて可愛いし、カラダのラインが綺麗に見えるから今年はレイヤードを選びました。でも、本当は洋服のまま海に飛び込んでみたい(笑い)」

 鈴木さんが着ている「レイヤード」は、重ねてハミ出す“チラリズム”がポイントなのだとか。「レイヤー」とは英語で「重ねる」の意味で、水着の重ね着のことを指す。一枚水着にはない多彩なデザインが楽しめることから人気で、ビキニのインナーのTバックをちらりと見せるセクシーなレイヤード水着が定番となっている。

今年流行“モノキニ”水着姿の23才女性「セクシーでしょ?」

 連日30度を超える猛暑が続き、全国の海水浴場には早くも海水浴客が殺到中。神奈川県の人気ビーチ、逗子海岸と「サザンビーチちがさき」を訪れると、おろしたての水着を着たギャルたちが集まっていた。

 やはり水着にも流行があるようで、トレンドに敏感なギャルたちは最新水着を着こなしている。その中の一人、今年流行の「モノキニ」水着を着た高橋としみさん(23)はこう語る。

「大人っぽい雰囲気を出したかったので、モノキニに初トライ! バックはTバック風でなかなかセクシーでしょ?」

 高橋さんが着ている「モノキニ」とは、ハリウッドセレブが火をつけたセクシー水着。英語で「ひとつ」という意味の「モノ」をビキニの「ビ」と置き換えた造語で“つなぎビキニ”ともいわれる。脇腹部分のデザインは様々で、おへそが見えるO型と見えないI型などに分かれる(ちなみに高橋さんが着ているのはO型)。


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